続・荒川へ釣りに行く

釣行記や釣りに関する話題をお届けします。シーバスとナマズ、バス釣りがメインでたまにソルトも。

コロンビアの冬釣り用防寒アウター「エクスポージャーズIIIジャケット」をレビュー&プレゼンする

      2016/12/26

みなさん、こんにちは。コロンビアの回し者です。

冬のオフショアフィッシング(船釣り)に備えて、冬用のアウターを新調したよ!

これまで冬のアウターは、大学生の時に買ったスノボウェアをずっと使っていたんですが、さすがに袖のマジックテープが止まらくなってしまい、泣く泣く冬用のアウターを買い換えることに。

通勤にバイク(原付き)を利用しているので、普段も使えるレベルのものをと思い、割りとガチなアウターを選びました。

求めたのは、極寒の冬でも使えるレベルで「暖かい」ことと「防水」で雨や波しぶきの中でも使えること!

当初、ノースフェイスかカリマーにしようと思ってたんですが、なんだかんだで気がついたらコロンビアのアウターを買っているという..。

どうしてもコロンビアがコスパ良く感じてしまいます。見た目も悪くないし。

まじで最近はコロンビアの回し者と化してますね。

別に何も貰ったりしてないんですけどね!(アッピール)

コロンビアのアパレルには釣り用のラインナップがある

この「PFG」というロゴがコロンビアのフィッシングラインの証。

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コロンビアの最初の発明品は、マルチポケットのフィッシングベスト。

アメリカのおばさんが旦那さんやその釣り仲間のためにフィッシングベストを作ってあげていたことから始まっている。

今ではフィッシングベストと言えばこんな形、とスタンダードになっているマルチポケット型のベストはコロンビア発信で広まっていった。

また、日本においてはバスプロの秦さんモデルのレインウェアを発売していたり、バスプロのウェアをサポートしていたりする。

http://www.columbiasports.co.jp/athlete/

他には川村光大郎氏もコロンビアの防水スニーカーを履いているとか。

このように「釣り」に関係のあるメーカーでもあります。

なので、今は総合的なアウトドア・スポーツアパレルメーカーですが、「PFG」という釣り用のラインナップが存在しています。

今回、直前までノースフェイスのアウターを購入しようと思っていたんですが、PFGのエクスポージャーズIIIジャケットを試着してみたら、随分具合がよく感じて、こちらを選んでしまいました。

動きやすくて、釣りに活きる機能があったからです。

しかもコロンビアの店員曰く、ノースフェイスの価格帯上位ラインに負けないくらい暖かいという..。

この記事ではいかに僕が素晴らしい買い物をしたかプレゼンしたいと思います。

「エクスポージャーズIIIジャケット」は中綿入りのハードシェル

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エクスポージャーズIIIジャケット
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エクスポージャーズIIIジャケットは、冬のアウトドアで一番外に着るためのアウター、所謂ハードシェルと呼ばれる上着。

単体で来ても十分に暖かいが、インナーやその上に着るミドルレイヤーを用意すれば、真冬のアウトドアで使用しても寒い思いをしなくて済むレベル。

店員いわく、下に厚手の山シャツを来て旭川でキャンプしても快適だったとのこと。

中綿が入っていて、さらに生地も厚いので、風にも強い。

さらに、オムニテックというレインウェアにも使われている防水透湿素材を使っており、雨も防ぐ。

ちなみに、コロンビアのウェブサイトには、中綿入りアウターの性能と価格の比較表が用意されている。

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(画像クリックでコロンビアのウェブサイトに移動できます。)

ここにはフィッシングラインのエクスポージャーズIIIジャケットが載っていないのだけど、店員の話では、品番:PM5425の「オレルジャケット」と同等の性能があるということだった。

オレルジャケット
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僕が店内で試着しみた感じでは、むしろ僕が買ったエクスポージャーズの方が暖かいと思った。室内なんで参考記録ですけど。

後述するけど、オレルジャケットはブルゾンとセットですからね..。1着でそれと同じ温かさで、動きやすさは上、という神アウターです。

検討した他のジャケットとの比較

好日山荘やL-Breathなどで、登山ブランドを中心にアウターを見て回りました。

まぁ、最初からある程度の出費は覚悟してましたが、冬用のアウターは高い..。

中綿入りで防水のハードシェルとなると5万円以上、防水だけどレインウェアより厚手なマウンテンパーカー的なもので3万~5万円くらいが相場だったかな。

ノースフェイスの競合品

そこで、これだったら..と思ったのが、ノースフェイスのライトダウンとセットで4万5千円ほどのアウター。

(たぶんこれだと思うんだけど、正確な商品名忘れた..)

2枚セットでこの価格だったら許せるかな..的な。

たしか中だけだと1万5千円くらいで売ってました。

素材はゴアテックスではない防水透湿素材。寒い雨や船の上でも使えそう。目的は果たしてる。

見た目もカッコいいし。

んで、これを買おうと思ってたんですが…。

コロンビアの競合品

念のためコロンビアも見ておくかっつって、サンシャインの中のコロンビアショップに行きましたところ、同等の商品を発見。

それがオレルジャケット。
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定価4万円と、ノースフェイスより5千円安い。

ジャケット自体のフォルムとしてはノースフェイスと変わらない気がした。

性能面ではどうかというと、試着してみるとこっちの方が暖かい気が..。

店員いわく、天然のダウンに加えてコロンビア独自の化学繊維が入っていて、普通のダウンより暖かいのだとか。

アメリカ本国で買ったらここまで価格差出ないのかも知れないですが、やっぱノースフェイスは日本では割高だよな。

その点、コロンビアは公平な価格だと感じます。

このジャケットで特にいいなと思ったのは、インナーがブルゾンタイプになっていたこと。ノースフェイスと同じようにライトダウンなんだけど、袖や裾がゴムなので密着感があった。

これは実用上かなり差が出るのではないかなと感じました。隙間ができると寒いんだよね。

冬のレイヤリングの基本は隙間を無くすこと!これ大事。

2016年モデルからブルゾンタイプになったということだったので、買う場合は要注意です。

エクスポージャーズIIIジャケットに優位性を感じた点

ここまでで既に、ノースフェイスからコロンビアに心が動いていたんですが、次に店員が見せてきたのが、エクスポージャーズIIIジャケットでした。

エクスポージャーズIIIジャケット
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上述の通り、コロンビアにはフィッシングラインがあって、釣り用途として考えると一気に気に入ってしまった。

優位性を感じた点その1

まず、ライトダウンとセットのオレルジャケットより、明らかに暖かい。エクスポージャーズIIIはジャケット単体であるにも関わらず。

店員は、ノースフェイスの6万円クラスのダウンに負けません!と言ってました。

それなのに、ノースフェイスに比べて約1万円安い。

優位性を感じた点その2

そして、オレルジャケットやノースフェイスのジャケットより、動きやすい。

試しにジャケットの下にフリースを借りて着て、軽く動いてみても、エクスポージャーズの方が動きやすい。

これは肩と肘が立体裁断になっていて、腕が動かしやすくなっているからだそうで、釣りをする上ではかなり快適になるんではなかろうかと思います。

さすがフィッシング用だけある。

他の冬用のアウターって動くことを想定してないみたいですね。

特に肩に掛かる重量、腕の動かしやすさには明らかな優位性を感じました。

優位性を感じた点その3

次に気に入ったのが、レインカフスみたいなのが一体になっている点。


このギミックの名前がわからないんだけど、袖口から手袋みたいなのが出ていて、袖からの浸水や風を防いでくれる形になっている。

釣りってキャストする時に腕を上に向けるから、袖口から浸水するんですよね。

冬以外なら別に多少濡れても何とかなりますけど、冬は死活問題に発展する。

まぁ、大雨レベルだとこれがあっても辛いと思いますが、雨より有効だと思うのは風対策。

風の侵入が防げるのが何よりも大きい。

ここから冷たい空気が侵入してくるのが寒いんですよ。マジで。

これ着てバイクにも乗るので、素晴らしいと思いました。

優位性を感じた点その4

たしか、オレルジャケットの中綿が天然ダウンと化学繊維のハイブリッドで、エクスポージャーズが化学繊維の中綿だったと思うんですが。(どっちもハイブリッドだったかも。この辺は記憶が曖昧)

このコロンビア独自の化学繊維が高性能のため、6万のダウンに暖かさで負けないのだと言っていました。

それはいいとして、さらに魅力的なのは中綿が化学繊維だから、洗濯機で洗えるという点。

釣りの汚れってちょっと特殊じゃないですか。魚のヌメリが付いたら臭うし、海水を被ったりするし。

自宅で洗えるっていうのはものすごいメリットだと思います。

その他、エクスポージャーズジャケットの特徴や仕様など

防水透湿素材であるオムニテックが搭載されていて防水仕様の冬用アウター。

登山ブランドで防水のハードシェルを選ぼうとするとゴアテックスになって価格が跳ね上がる。

正直なところゴアテックスには劣るのかなとは思いますが、オムニテックでも実用十分で、価格が抑えられているのが最大の特徴だと思う。

長時間の大雨の日なんてそもそも冬じゃ釣りしないし、ヘーキヘーキ。

非防水のアウターでも上にレインを着れば何とかなるが、釣りでは意図せず濡れることも多いので、防水仕様の方が圧倒的に使い勝手は良くなる。

暖かさの面ではオムニヒートという技術と、化繊入り中綿搭載で、でかなり暖かい。


裏地はこのようなアルミっぽい素材になっていて、これが断熱性を担っている。

外見はこんな感じ。

上向きのポケットは流行りに関係なく長く着れるデザインだと店員は言っていました。そうなの?よく分からないけど、そうらしいです。

個人的にはポケットに手を突っ込むのが好きなので、その点では突っ込みづらいポケットなんですが、中に入れた物が外に落ちにくいというメリットは使ってみて感じました。

ここのポケットはマジックテープで止めるようになっており、釣りしながらでもファスナーより開きやすい。

胸に付いているポケットはファスナーで閉じるタイプ。

ちなみにどのファスナーも防水テープで守られている。

裾の部分には、チケット入れもあり。管釣りにいいですね。

内ポケットも付いていて、収納性はバッチリ。

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ファスナーを引っ張るためのコードの形が指にフィットして引っ張りやすい点や、体に密着するよう止めるためのボタンがあるなど、ディティール部分を見ても安物感はない。

フードも頭の上で絞れるようになっている。

あと、微妙に気に入ってる点としては、表面の手触りが柔らかい感じで好感触なところ。

ダウンジャケットのように何かに引っ掛けて破れそうな感じもありません。

デザインは、僕が買ったグレーとブラウンのカモフラージュ柄が店頭に置いてありました。ネットではそれのミックスの3色が売ってます。

サイズ感について

アメリカンサイズを意識することはありません。日本人にあったサイズです。

普段ユニクロでMサイズを買っている人であれば、Mサイズを着れば「普通のMだな」と感じると思います。

でも、僕は今回「S」サイズを購入しました。

両方試着してみると、「Mサイズ」は、アウター的な、中に着込めるレベルの「M」って感じ。

「Sサイズ」は、体にジャストフィット、という感触でした。

店員とも話題に上がりましたが、防寒を考えると、体にジャストフィットしていた方が良いです。

服と体の間に隙間があると、せっかく高機能な下着で温めた熱が外の空気で冷えることになり、寒くなります。

ゆったりめのアウターを着て、隙間を埋めようとすると、ミドルレイヤーを厚くする必要があり、動きづらくなってしまいます。

オーロラを見に行く場合は、そのように厚くする必要があると思います。

しかし、釣りの場合は、このレベルのジャケットならミドルウェアはそこまで厚くしなくても十分です。

実際、気温10℃以下のボートでの移動、バイク通勤でも余裕です。

むしろ、体に密着するジャストサイズだからこそ、ミドルウェアを薄く出来る感じです。

アウターはジャストサイズがおすすめです。

僕の場合、身長に比べて腕が長いタイプなので、カフスの部分が引っ張られる感じがあり少し痛いというデメリットはあったのですが、暖かさ&動きやすさの方が優先ですね。

実際に現場で着用してみて感じた性能について

レイヤリング(中に着る服)は?

ボートシーバスの朝マズメ便やバイク通勤では、こんな感じで重ね着してます。

暖かい系の下着
+
毛長、裏面はウィンドブレーカータイプのフリース
+
エクスポージャーズⅢジャケット

真ん中に着る服は、薄めのフリースで十分暖かいです。

今は毛長の厚めのフリースを使ってますが、暖かすぎるので、より動きやすくなるように薄手のフリースなどを物色中。

アウターの防風性・断熱性が十分高いので、暖かくしたい場合はミドルウェアで調節するよりも下着を極厚にするなどして調整した方が動きやすさを損なわないので良いと思います。

最低気温7℃のオフショアでどうだったか

重ね着の詳細については、別記事で。

⇒⇒冬のボートシーバスに着ていった服装を参考までに

ボートの移動中は強い風を受けましたが、全然平気でした。

もちろん、朝マズメの寒い時間帯も。

日中は動いて体が熱を持ってくると、むしろ暑いくらい!

結構な厚着でしたが、もちろん動きやすい。

というか、アウターが十分暖かかいので、ミドルウェアは薄い方が、動きやすさのメリットをより享受できそう。

今までスノボウェアを使っていて、動きにくいとは思いませんでしたが、腕の振りやすさはこちらの方が上だと感じました。

バイクでの通勤はどうか

スノボウェアに比べて明らかに防風性が高い!

それと首周りが深いのもいいですね。ファスナーがあたって冷たかったり痛かったりすることもありません。

あとやっぱり、袖がいい。

今までどうしても袖が少しめくれて、皮膚が露出し寒い思いをしていました。

都度、袖のベルトを締め直してたんですが、その手間がなくなったのが超快適。

雨での使用はどうか

防水性能の限界にはまだ挑戦したことがないのですが..

小雨レベルだったら弾きます。

小雨の中バイクに乗って風を受けても、水が滲みてくることは今のところありません。

本降りになってしまったらどうだろうか..?ちょっと不安。

というのもさすがにレインウェアに比べると、撥水性が劣っているようです。

水が弾かれずに表面に溜まってくると、滲みるんですよね。

なので、雨が強い時は上からポンチョなり被っても良いかもしれません。

まぁ、冬の大雨でわざわざ釣りに行くかというと疑問なのですが…。

まとめ

超おすすめですねぇ。

コロンビアといえどもいい値段しますが、冬にも釣りしたいなら、タックル買うよりアウターに投資した方がいいですね。

寒い思いをすると思うと、そもそも出かけるのが億劫になりますので。寒い中釣りするのはツラタン。

中綿入りで暖かいですが、ダウンジャケットだと何かに引っ掛けて敗れるリスクがあるので、アウトドアにはこういったハードシェルの方が圧倒的に適してますね。

防風性も高く、オフショアにもいいと思うので、冬の脂のノッた美味しい魚をゲットしにいきましょう。

そして、いまコロンビアの公式サイトでは、キャンペーンをやってるので、高い買い物をするチャンスでもあります。

Thank you GIFT キャンペーン
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購入した金額と同額の商品をプレゼントしてくれるというキャンペーンです。当たったら、激アツ!

もし当たったら一生コロンビアについて行っちゃうかもしれない!!(アッピール)

キャンペーンと言えば、このアウター、モニターキャンペーンもやっていました。

記事を書くためにサイトを見てたら発見して、その時にはすでに応募期間が思いっきり終わってたんですけどね。

モニターキャンペーン
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応募条件が、ブログ等を運営していて、レビュー記事を書くこととありまして、何も貰ってないのにこんな記事を書いているのは一体何なんだろう…。

悔しいので速攻でコロンビア公式メルマガを登録してやりました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(アッピール)

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