釣り業界のオシャレピーポーの中で話題になってるようなきがするTevaのスノーブーツを手に入れました。
ななな、なんとAmazonで2016年12月5日現在、約60%引きで売っておる。
黒は、50%OFFくらい。
ナチュラムのセールは正直微妙だったんですが、Amazonでいい買い物が出来ました。
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青木大介とキムケンもTeva
Tevaは元々スポーツサンダルを初めて作ったメーカーで、機能的でオシャレな靴が売りな感じだと思います。
セレクトショップとか、スニーカー屋なんかによく置いてあるイメージだったのですが、
ここ数年、ピュアフィッシングジャパンが取り扱いを初めて釣り業界にも浸透しつつあるらしい。
こんなプロモーション用のサイトがありました。
【Teva × Purefishing】 Special Site
青木大介とキムケンがTeva。
今回僕が買ったのは、ここで紹介されているのではないのだけど、インソールがあって、ハイカットでという点は一緒。
見た目には、生地とか靴紐の部分がちょっと違うようですね。
機能的には、インソールとか収納袋とか色々違う。
まぁ、値段がかなり安いのでしょうがないです。
でも、Tevaはオシャレな釣り人が使ってるようで、Highlineも何かいい感じです。
性能は、街履きレベルだとかなり暖かいのに、めちゃくちゃ軽くて履きやすさはグンバツです。
テバ TEVA M HIGHLINEを手に入れた!
テバハイラインは、防水仕様のスノーブーツです。
デザインと確かな暖かさ、軽い履き心地が特徴なのかな。
スノーブーツを買うにあたって、「ソレル」も候補にはありました。ですが、ソレルだとどのモデルもちょっとゴツいかなと思いまして、Tevaを選びました。
去年も検討してましたね。⇒⇒足元の寒さ対策!おすすめアウトドア用防寒ブーツを教えてくれ!
ソレルは元々カナダの会社なのですが、コロンビアに買収されて、コロンビアのストアとかアウトドアショップなど色んなところに増えております。
んで、アウター買う時に色々みてたんですが、どのモデルもちょっとイメージよりゴツい、重いと思ってしまい、Tevaの方を選びました。
コロンビアの店員も個人的に日本のアウトドアシーンで使う分には、ソレルはオーバースペックかもと言ってました。
その分、暖かさは間違いないですけどね。
外観
まずは、外観をチェック。
紐ありのハイカットのブーツですね。
ハイラインには、青と黒の2色がありました。どちらも紐通しの黄色が映える色ですな。
生地は厚めの化学繊維っぽいライトな感じ。
ごつすぎず、普通に街履きも可能なデザインです。可愛い感じ。
靴底は厚めなので、多少の水たまりなら気にせず突っ込めそう。
ハイラインはインソールが付いていて、暖かい。
インソールは取り外し可能で、マジックテープで止まっていた。
チェア5のインソールと違い、車内や室内用の上履きとして使うのは厳しいかも。
泥拭きマットみたいな質感なので、すごい汚れそう。
ソールはこうなってます。
インソールと本体の裏側。
グリップ力は良さそうですよね。
サイズ感、大きめサイズを買うべきか
普段履いているスニーカーは、26cmなんですが、今回ワンサイズ大きめの26.5cmを購入しました。
インソールがあるし、厚めの靴下を履いて使用することを考えてです。
履いてみた感じは、ジャストサイズの26でも行けそうかなって感じの、26.5cmでちょうどよい塩梅です。
厚めの靴下でちょうどよく、普通の靴下でも靴紐ちゃんと結べばいい感じです。
実は、最初27cmを買ったのですが、1cm大きめだと明らかにつま先に隙間があり、歩き辛さを感じました。
(Amazonで買ったんで返品しました。)
ワンサイズ大きめがおすすめですが、1cm大きめはちょっとやり過ぎかなと思います!
6時間履いてみた感想
雨や雪、船上などのシチュエーションについては後日追記していきたいと思います。
まずは、半日ほど街履きしてみた感想。
見た目はスッキリしていていい感じです。
感動したのは、軽さ!
重めのスニーカーより、全然軽い履き心地です。
ソールのクッション性も良いので街履きして歩いてみても全然疲れませんでした。
この辺は釣具屋で売ってる安物のスノーブーツとの違いを実感しますね。
暖かさはの実力はまだ分かりませんが、インソールがあるのでかなり暖かいんだろうと思います。
街履きじゃあ、暖かすぎです。
でも、思ったより蒸れなかったなぁ。
防寒具としてのレビューは追って報告します。
ていうか、Tevaのレビューはネット上にいっぱいあると思うので、気になる人は検索したほうが早いかと!
ちなみに、普段着には黒の方が合わせやすいと思いますが、2,000円ほど安かったので青を選択しました。
記事執筆時には、価格差が1,000円になってた!Amazonは値段の変動が激しいから油断なりませんなぁ。
着々と、真冬のオフショアフィッシングの準備が整っております!