続・荒川へ釣りに行く

釣行記や釣りに関する話題をお届けします。シーバスとナマズ、バス釣りがメインでたまにソルトも。

夏の相模湾マグロ・カツオ船!コマセまき散らしながら根性で釣りを続けた漢

   

  

か…漢や…。

8月10日(月)に有給使って、マグロ・カツオ釣りに行ってきました!

人生初の船酔いによるリバースを経験したよ!

でも、安くない金額を支払って乗った釣り船による釣りなので、コマセをぶち巻きながら、気合と根性で頑張ったよ!

これで釣れなきゃ最悪だよね!HAHA!HAHA…。

色々と、教訓を得られた釣行でした。

夏の相模湾のキハダマグロとカツオ船

8月から、相模湾の釣り船で、マグロとカツオが狙えます。

マグロの種類は、キハダマグロ!50kgを超えるサイズも釣れるみたいです。

生で釣れた瞬間を目撃したのは、25kgくらいのでしたが、電気モリで失神させて、超巨大なタモとギャフで取り込んでて、壮観でした!

キハダマグロの小さいのは、キメジと呼ばれて、去年行った時は50cmくらいのキメジが釣れました。釣果のメインはこっちです。あとはカツオ。

釣れたてのカツオは信じられないくらい美味しいらしい。調子が良い年は、ナブラ立ちまくりの入れ喰いヘブン状態になるとのこと。

コマセは海が汚れるので、8月から解禁だそうです。

夏以外のシーズンは、アジがメイン。50cmのアジが釣れてます。どんだけー。関東にそんなアジがいるのね。

釣り船「洋征丸」初心者におすすめ!タックルはレンタルで、持ち物はクーラーボックスのみでもOK!

お世話になった釣り宿は、神奈川県逗子市の小坪港の洋征丸さん。

金額はレンタルタックル代など全て合わせて、15,000円ほどでした!

釣り船って、初心者にやさしくないというか怖いイメージがありますが、洋征丸さんは初心者にやさしいと思います。

船長さんの奥さんが受付けとかしてくれるんだけど、対応も丁寧で好感。タックルをレンタルすれば、ほとんど準備をやってくれるので、釣った魚を持って帰るためのクーラーボックスだけ持っていけばOK。

貸してくれる道具は、ロッドとリール、ビシ(コマセ入れと天秤)まで。そこから先の仕掛けは自前で用意しても良いし、受付けで買うこともできます。

コマセも用意してくれます。今回はハリにつける用の、形の整ったオキアミを別途受付け時に買いましたが、これはなくてもOK。

いや、ほんとは他にも持っていくべきものがあるんですけどね。今回は忘れたために大変な目に会いました。準備するものリストは別途記事にして残しておこうと思います。

今回忘れて大惨事を招いたのは、日焼け止めと酔い止めの薬。悔しいことにどっちも準備はしていたのに使うのを忘れてしまったのですよね。

酔い止めの薬は、事前に飲んでおこうと思って、家をでる直前に飲むつもりでテーブルの上に置き忘れ、日焼け止めは持っていったのに車に置き忘れました。曇りの予報だったのでいいかなと思っちゃった。

結果的に、雨がパラツイた瞬間はあったものの、ほぼ終日ドピーカンで、ひどい日焼けをしました。2日経ってもまだ痛い…。

そして、船酔い。今まで船酔いってしたことなくて、まぁ大丈夫だろうとたかをくくってたのですが、5回くらいリバースしました。吐いてちょっと寝て釣りしてまた吐いて。いやー辛かった。

これで、マグロやカツオは釣れたのかというと…

6時出船!沖はやや風あり、海上の気温は涼しめ。1投目から違和感(船酔い的な意味で)

5時半に港に集合して、6時に出船。港内はそれほどでもなかったけど、沖の方はやや風が吹いていました。荒れているってほどではないけど、多少船が揺れる程度の波あり。

写真は出船直後の海の様子。期待に胸を躍らせて高まっていた時です。

1時間弱、沖に走ってポイントへ。ナブラはなかったけど、他にも数艇の船が確認できました。そんなところで1投目が始まります。

実は船が走り始めてすぐに、胃に圧迫感を感じてました。気持ち悪いってほどじゃなかったんだけど..。

ポイントへ着くと、船長が魚探で魚の群れを探して、タナの指示があって、コマセを詰めて仕掛けを落とす。というルーティーン。

群れが過ぎると、回収の指示が来て、また群れを探して移動が始まる。

群れが近くにいれば、すぐに次のキャストが始まるし、見つからなければずっと移動。序盤は1キャスト間の移動が長かったです。

これがキツかった。数回目の移動中に胃の違和感が増大。多分2~3投目くらいだと思うんだけど、船が止まって立った瞬間に猛烈な吐き気、そして第一リバース。

その後はふらふらしながら、コマセをしゃくり、移動中はぐったり、コマセのニオイで気持ち悪くなり、またリバースを繰り返すことに。

視線を遠くにしている分には耐えられるんだけど、ハリにオキアミを付けたり、コマセを詰めたり、手を拭いたりする時の、視点を近くにする瞬間に酔いが回る。目がぐるぐるする。

午前中の6時間マジで辛かった。。

1時間に1回くらいペースで吐きましたが、安くない金額を払っているので、貧乏根性で頑張りました。

でも序盤は、船中ヒットすらほぼなし。渋かった..。

日が高くなってから鳥山&ナブラ発生!

日が高くなってからナブラが断続的にありました。

ナブラによって、ちょっとテンションが回復するも、船酔いは以前キツい..。

でもナブラを前にして寝てる訳には行かず、頑張ってコマセを詰めて、コマセのようなものを吐き出しながら、キャストしました。

この辺で、ちょいちょいヒットする人が出てきましたが、バレたり、ハリス切れでキャッチは少なかったです。

船長いわく、シラスを追っかけているらしく、食いが浅いのが原因らしい。

でかいのも何回かヒットしてたみたいですが、入れ喰いには程遠い渋さでした。

ちなみに友人と二人で行ったのですが、どちらもノーヒット。

船中20人弱で、キャッチが5本くらいだったみたいです。バラシ含めても10回くらいしかなかったんじゃないかなー。

上がったのはすべてキメジ。最大60cmくらいのが釣れてました。

ルアーやってた人が一人だけいたんですが、1度ヒットしてたようです。途中でバレちゃいましたが。

どうもここ何日か渋い状況が続いてたみたいです。予約をとった日はボウズなしの日もあったりどんどん良くなって行きそうな雰囲気だったのですが、自然は読めませんねぇ。

ほんとはナブラの写真を撮りたかったんですが、ふらふらでそれどころじゃなかったので、写真はなしです。

ナブラの周りには大船団ができていて、なかなかアツい光景でしたよ。

午後の延長戦!体調はやや復活、ナブラも起きてるのに…

普通ならだいたい12時ごろでストップフィッシングらしいですが、この日は渋かったからか、3時すぎまで釣りしてたようです。この頃には周りに船もいなくなってました。

お昼ごろの移動中、さすがにもう辛くて倒れて寝てたんですが、起きたら若干体調が回復してました。

最後の1時間もナブラは起きてて、釣れそうな雰囲気はあるのに、魚からの反応はなし!

ラスト1投も目の前にはナブラ!奇跡を信じてキャストしましたが、3人隣りの人にヒットで、心が折れました。

港までの帰り道も寝てたんですが、逆風で潮飛沫が。最初は足にかかるくらいだったので、油断してたら数回大きく潮を被って背中までビチョビチョに。

船内に避難して、帰ってきました。

洋征丸では、ボウズの人にはお土産としてシラスのパックと、次回1,000円引き券が貰えます。

洋征丸の釣果情報を確認して、調子が良くなったらリベンジしたい

いやー釣れませんでした。ダメダメな時にあたってしまったようです。

翌日まで若干気持ち悪さは残るし、日焼けはまだ痛いし、交通費含めて2万払ってこんな体験しただけじゃ、正直最悪ですが、カツオの入れ喰いを体験してみたいので、調子が良くなってきたらまた行きたい!

50cmくらいでも青物はめちゃくちゃ引きますからね。去年キメジを釣った時はロッドエンドを支えてた脇に青あざができるくらいでしたから。

次行くときは、日焼け止めと酔い止めの薬だけは絶対忘れずに!!

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