続・荒川へ釣りに行く

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刃こぼれした包丁を砥石で再生してみた。砥石の使い方など

      2017/03/10

素人でもなんとかなるもんですね。

ふるさと納税で貰った鋼の包丁を早速刃こぼれさす

ふるさと納税制度を利用して、包丁を手に入れました。

2万円の寄付すると、鋼の和包丁2本お礼に貰える自治体があったので、そこで。

魚を捌くための出刃包丁と、さくにとった切り身を刺し身にするための柳刃包丁。

御礼品は貰った上で、18,000円分払うべき税金が少なくなるので、これは良い制度ですね。

お礼品が実質2千円で手に入ることになる。

んで早速、タイラバで釣った鯛を捌く時に使ってみたんですが、横綱級の鯛の背骨を叩き割ろうとしたら、刃こぼれしてしまいました。

分かりますかね?

これは直さねば!ってことで早速砥石を買ってきて、包丁を研いでみました。

一応、弟が元料理人なのでやり方聞いて、レッツトライ。素人でもなんとかなるもんなのだろうか。

砥石について。砥石を使う前に濡らす行程が必要

包丁を研ぐ前の準備。

砥石は十分に濡らしてから使う必要がある。

こんな感じで水を張ったボールかなんかに、砥石を漬けておく。

水に入れると気泡が出てくるんですが、これが出なくなるまで漬けておきます。

今回は最初なんで、1時間くらい漬けておきました。

研いでいる間も、定期的に砥石に水を供給するのが大事みたいです。

研いでると、かなり鉄のカスが出てくるので、洗い流すついでに濡らす感じです。

この砥石、裏表で粗さが違っていて、中砥と仕上げ砥石のセットになってます。

#1000と#4000だったかな?

プロはもっと細かく使い分けるみたいですけど、素人が家庭用の包丁を研ぐ場合は、中砥と仕上げを使うのが一般的です。

中砥を使って、表面を刃こぼれがなくなるまで必死に研ぐ

この包丁は和包丁です。

和包丁は、片刃といって、片方の表面だけ斜めに削られて刃がついています。

なのでメインで研ぐのは表面だけ。

刃が手前を向く、この向きです。

中砥を使います。

10円玉2枚~3枚くらいの角度を付けて、しこしこしこしこ研ぎます。

一部分だけ研ぐとバランスが悪くなるので、包丁を先端、中、後方の3つのパーツに分けて、まんべんなく研ぐのが良いようです。

しこしこ..

しこしこしこしこ…

なかなか、刃こぼれしてへこんだ部分が消えるまで削れなくて、大変でした。

20分くらい研いだかな。

刃こぼれ直すには、荒砥があった方が楽かもですね。

裏面を手で触ると、表面を削った分のバリがあるのが分かるので、それがなくなるように、軽く裏面も研ぐ。

こっちはほんとにちょっとで大丈夫。

最後に仕上げ砥石で仕上げる

砥石をひっくり返して、仕上げ砥石にチェンジ!

切れ味が復活するように、研ぐ。

一応、完成?

仕上げについてはもうちょっとテクニックがあるみたいなので、またやってみようと思う。

とりあえず、刃こぼれがなくなったので、よし!!

使った砥石はこちら

ゴム製の台座が付いていて便利でした

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