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釣り人のための防寒インナー、アンダーウェアまとめ! 極寒での使用に耐えうる奴

更新日:

yukigahurumori

ヤフーショッピングのポイントの使い道に迷ってます。

第一候補は防寒用のアンダーウェア。

最近は、色んな素材で高機能なモノが販売されていて何を買えば良いのか分からなくて困りますね。

いいやつは結構な値段するし。

できれば複数メーカーのものを購入し、使い比べてインプレしたいのだが、使えるポイントが全然足りない。

これは失敗できない..。慎重に調査する必要があるでぇ..。

ということで、購入候補を下調べをしましたのでここに記しておきます。

追記:
使って試してみたものに関しては、感想を追記しているよ!

関連記事→【防寒】光電子アンダーシャツを着てみた感想

防寒着選びの基礎知識、素材について

各社から色んな名前の素材がリリースされてますね。

ざっくりわけると、

  • 汗など人間から発生する水分を熱に変える発熱系の素材
  • 色んなテクノロジーを駆使してる温かい化学繊維
  • 肌に直接触れてもチクチクしないウールの新素材

こんな感じの素材が流行ってるようです。

イッタイどれが良いのよ??

発熱系の素材は、ユニクロのヒートテックなど普段着には広く浸透してますね。でもガチなアウトドア視点からだと汗もかかないような極寒の環境で機能するの?と懐疑的な意見も見受けられました。

暖かさ的にはウールが最強という評判で、「メリノウール」というのは、チクチクするとか、水分に弱いなどのウールの弱点を克服した新素材らしい。山登り業界ではこの素材が流行りみたいですよ。

ウールという自然素材に対抗してるのが、光電子などの人体の体温を活かして温かさを保つ化学繊維ですね。

素材そのものの機能以外では、生地の厚さで防寒レベルが変わります。

軽いスウェットみたいな超厚手のものから、普段着にも使える薄手のものまでラインナップしてるので着る場所や時期によって使い分けるべし。

候補は本気防寒アンダーウェア

対象はヒートテックみたいな街着用のウェアではなく、アウトドアで使える本気のやつ。

釣り用だけでなく、冬のアウトドア・スポーツ用全般にサーチ範囲を広げてピックアップしました。

アウトドア・スポーツメーカー

ミズノ 「ブレスサーモ」

発熱系の本命はミズノだろうと思う。

スポーツ系のメーカーだけど、ブレスサーモの試供品は釣具屋の店頭でよく見かけますね。でんじろう先生が宣伝してるやつ。

水吹きかけて握り締めるとマジで熱くなるんですごいっすよね。

公式サイトも気合入ってる。

値段もシマノより安いし、発熱系の素材で買うならミズノかなぁ。

シマノの方がスポーティーな形状してますけどね。

温かさの面だけでコスパを考えるとミズノの方が良さそう。

追記161207
16シーズンにアウトレットで手に入れました!アウトレットなんで型が古いかも知れませんが..。

着てみた感想としては、評判に違わぬ暖かさは感じました!光電子と同レベルではあると思う。

レイヤーテック光電子より、少し生地が薄めというか柔らかくさらっとした感じがします。
ただ、個人的に肌触りは光電子の方が断然好きです。より自然素材っぽい。

ブレスサーモは、ポリエステルなど化学繊維のスポーツウェアっぽいというか、高校の時の体操着に似た着心地です。(←伝わらないのがもどかしい..)

別にチクチクしたり、ザラザラしたりするわけではないので、好みの問題です。ブレスハイパーの肌触りの方が好きな人はいると思います。

発熱系素材なのでそういうものなのかも知れませんが、着た直後に感じる温かさは光電子の方が上。体への密着感も光電子の方が上かなぁ。

暖かさについては、活動中に大きく差を感じることはないけど..。個人的にはふわっとした温かさを感じる光電子の方が好きです。

最強のメリットは値段がちょっと安いこと。ルアー1個分くらいの価格差がある。

2枚、3枚と買う場合は大きいよなぁ。

ハヤブサ 「フリーノット光電子レイヤーテック」

遠赤外線の力で体温を利用して温めてくれる光電子の素材。

ジッとしていても温かい! 光電子遠赤外線パワーで体を快適に温める。 より釣り向きのアンダーウェアの追求。気候、シーン、フィールドに応じて使い分ける事のできる多彩なバリエーションで体の最も内側を温めると同時に皮膚表面を快適に保持するファーストレイヤー。
http://www.hayabusa.co.jp/product/freeknot/detail.php#

ジッとしていても温かい!っていうキャッチフレーズが釣り向きでいいですよね。管釣りなんて全然動かないもんなぁ。

グローブで光電子を使ってるんで、素材の温かさは実感済み。

まぁ、動かなくても体から水分は蒸発してるんでしょうけど、どうなんでしょう。水で発熱する系より、光電子の方が良さそうなきがしてます。

これも、抗菌防臭、静電気が起こりにくい糸を使用してるとのこと。

値段がちょっと高いのがネック。でも値段なりに性能はこっちの方が良いような気がするなぁ。

追記:

これ買いました。高いだけある!温かい!!【防寒】フリーノット光電子レイヤーテックアンダーシャツを着てみた感想

ミズノのブレスサーモより光電子の方が、個人的には好みです。肌触りは圧倒的にこっちの方が好き。

暖かさは同レベルだと思うけど、光電子の方がほんのり暖かいなぁと感じている..。

あと、袖口が絞られているのもポイント高い。熱を逃がさず、外気の侵入も防いでそう。めくれにくいし。

同時に着れないので、ほんと比べるのは難しいのですが、僕は光電子派。

登山メーカー

モンベル 「スーパーメリノウール」

日本のアウトドアメーカー、モンベル!お値段控えめなのが嬉しいメーカーですね。

スーパーメリノウールの説明はモンベルのサイトで確認。

素材的にはすげー良さそう。

繊維には、汗などの水蒸気を吸収すると熱を発生させる性質(吸湿発熱)があります。この特性を生かした発熱繊維が多く開発されていますが、他のどんな発熱素材と比較しても卓越した発熱量を誇るのが、モンベルのスーパーメリノウールです。

ウールは自らが発生させた熱を、繊維表面にあるスケール(うろこ状組織)が包み込み、暖かさを持続させることができます。さらに、その熱を緩やかに放出するので、汗冷えなどの不快感から体を守ります。
https://webshop.montbell.jp/material/aboutmaterial/maker/maker49.html

ここ大事。

ウォッシャブル加工をしているので、ご家庭でも簡単に洗濯でき、お取り扱いも簡単です。

ウールって聞くとちょっと身構えてしまいますが、簡単に洗えるそうです。

モンベルは、他社のメリノウール素材の中では安め。釣りより過酷っぽい冬山とかで使われてるようなので、性能はよさそう。

追記:
アパレルの友人に聞いたんですが、メリノウールは、吸汗性・速乾性に優れていて、夏の機能性下着に使われるくらい、肌触りが良い素材です。吸汗速乾の特性に加えてウール自体の発熱性が特性なので防寒アンダーとしてとても優れた素材だそうです。

厚着をした時の汗って超不快なんで、汗が多い人はメリノウール素材を選んだ方が幸せになるやもしれません。

追記:
アクセス解析を見ていたら、モンベルには違う商品も存在していることを発見しました。

薄いL.wは、夏にも使えるものらしいので、冬用には上記の中厚手・厚手の方が正解ですね。

モンベルのサイトを確認すると、発熱のパワーはメリノウールが上で、保温・吸湿速乾性はジオラインが上とのこと。

追記2017.11

モンベルの店舗まで行って、メリノウールとジオラインの違いについて詳しく聞いてきました。

上述の通り、ウールが元々もっている発熱性に加えて、汗を吸い取ってもべちょべちょになりずらくしたのがスーパーメリノウール。

スーパーメリノウールでも普通の防寒アンダーより汗には強いと言ってました。メリノウールっていう素材自体がかなりサラサラですからね。

同じ生地の厚さで暖かさを比べると圧倒的にスーパーメリノウールの方が優れているそうです。

ジオラインは化学繊維を使って、スーパーメリノウールよりさらに汗を吸い取って乾かす能力を高めたもの。

基本的には天然素材の肌触りとウールの発熱性のあるメリノウールが一般的な釣り用途には向いていて、汗が多い人・汗をかくシチュエーションの場合はジオラインを選ぶのが良さそうです。

登山レベルで攻めた磯とかに行くのでなければ、釣りにはスーパーメリノウールですね。

生地の厚さについて

どちらも、薄手・中厚手・厚手の3段階が用意されています。

スーパーメリノウールの薄手はかなり薄いです。夏用の下着レベルです。中厚手以上が必須です。

中厚手がユニクロのヒートテックと同じレベルの厚さでした。予算が合えば厚手がいいなと思いました。

ジオラインは薄手がヒートテックと同等の厚さ。ジオラインだったら中厚手でもいいかなと思います。

パタゴニア 「メリノ・エア・クルー」

念のため、パタゴニアの高級品も見てみます?

高けぇ(´Д`)

釣りメーカー

シマノ 「ブレスハイパー」

ブレスハイパーは、

人体から発散した水分をすばやく吸収し、その際に発生する吸着熱を利用して熱を生み出す吸湿発熱保温材料。
http://fishing.shimano.co.jp/product/wear/4139

とのことで、水分から熱を生み出す系の素材ですね。

衣服内の温度を2~3度アップさせ、湿度を15~20%低く抑えます(当社比)

温かいだけでなく、蒸れにくいってのはこの手の繊維の強みですよねぇ。汗かきすぎた後の冷えにも強そう。

あとは抗菌機能とか、静電気を抑える機能が搭載されてるそうです。

服の作り的には腕が動かしやすそう。それと、長袖のアンダーシャツでウザいのは中で袖がめくれてくることですが、なんかぴったりしてて調子よさそうです。

個人的には、ダイワよりシマノのブレスハイパーの方が評判を聞くような気がする。使ってる人が多いのかな??

良いお値段がするのもあって悪い評判は聞かないですね。

ダイワ 「ブレスマジック」

ブレスマジックの機能的には、

身体から放出される不快な水分(蒸れ)が繊維に吸着されるときに生じる熱(吸着熱)により、衣服内を積極的に温める高機能素材。また、汗をすばやく吸収・拡散・気化させることで身体の冷えを防ぐ
http://daiwaweb.com/jp/fishing/item/wear/winter_wr/du3204s/index.html

とのことなので、シマノと同じ発熱系の素材ですね。

こう見比べて、Amazonの割引率も考慮すると、シマノの方が売れそうな感じする。Amazon以上に安売りしている店舗がもしあったら購入候補になる感じかなぁ。

バイク自転車・作業メンメーカー

パールイズミ 「ヒートテックセンサー」

これも吸湿発熱素材ですね。

吸った汗をすぐに乾かし汗冷えを防ぐと同時に、発熱して暖かさを持続させる「ヒートテックセンサー」を生地に採用。
http://www.pearlizumi.co.jp/goods_detail/4851

さすがに風を切って走るだけあって性能はすごく高そうな感じ。

ひだまり 「チョモランマ」

外で仕事をする人とかによく着られてるそうです。これ、職人の友達に聞いたんですが、めちゃくちゃ暖かいらしい。

体温を魔法瓶のように逃がさない保温力・汗を外側へ放出する透湿性・汗臭、加齢臭などに効く消臭素材・いやなパチパチやホコリの吸着を防ぐ静電気抑制・動きやすさと丈夫さを兼ね備えた高機能インナー
https://www.hidamarihonpo.com/page/qomolangma.html

体との接点が温かいってのはどれもそうでしょうが、外の冷たい空気を中に通さないって言う点がこの製品の強み。

外で仕事をする漢たちが愛用してるこの製品は、性能的にはトップクラスだと思う。

ただね..。お高いんです。

アクセス解析から分かった売れてるインナーランキング

アクセス解析のデータから、それぞれの商品がクリックされた数と、そこから購入された数が分かります。

購入の参考になるかと思い、2016年11月の数字を集計して、ランキングにしてみました。

具体的な数字は機密事項となっており、公開すると米国の頭文字がAの会社から消されてしまうので、恐れ入りますが非公開とさせていただきます。

1位を100とした時の割合だけなら大丈夫だと思うので、参考までに載せておきますね。

1位 「フリーノット レイヤーテック光電子シリーズ」 購入割合:100

ほぼ1位と同率の2位 「ミズノ ブレスサーモ」 購入割合:99 

3位 「モンベル スーパーメリノウール」 購入割合:70

4位 「シマノ ブレスハイパー」 購入割合:20

5位 「ひだまり本舗 チョモランマ」 購入割合:10

6位 「ダイワ ブレスマジック」 購入割合:5

ダイワ..チョモランマに負ける..笑。

まぁ、僕の書き方もあると思うけども..。

1位と2位は、誤差みたいな差でした。たぶん集計日を少しずらしたら順位は入れ替わると思います。

モンベルも支持されてるようですね。

釣り人の中の知名度を考えたら、大健闘だと思うのですが、どうでしょうか。

僕も次の1着はモンベルにしようと考えているので、購入された方がいたらぜひコメント欄に感想を書いて頂けると嬉しいです。

まとめ

なにか気になる製品はあったでしょうか?

個人的には、ミズノ・フリーノット・モンベルの3択です。

防寒は、着こめばアンダーウェアは何でもいいってのもありますが、1枚ミドルウェアが減ると動きやすさが段違いなので、良いアンダーウェアはやっぱり欲しいですねぇ。

着てみるとユニクロのヒートテックとかは、やっぱり街着用だなって思いますしね。

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