続・荒川へ釣りに行く

釣行記や釣りに関する話題をお届けします。シーバスとナマズ、バス釣りがメインでたまにソルトも。

おかっぱりターゲット魚種別タモ・ネットの必要性について考えてみた

      2017/03/30

タモやネットは対象魚によって、持って行かなかったり、必須だったり色々ですね。

シーバスのランディングはかなり慣れてきたとはいえ、ちょいちょいタモ入れでのバラシが発生してます。

こっからは慣れというより、道具のせいもあるなぁと、タモについて考え中。

ちょうどいいんで、これから釣りを始めたい人向けにタモやネットの必要性についてまとめてみる。

どうでもいいけど、タモとネットって定義上の違いはあるんでしょうか。

めんどくさいので、同じものとして扱いますね。

ブラックバス釣りにネットは必要?

個人的には陸っぱりのブラックバス釣りでネットを使うことはほとんどないので、ブラックバス用のネットは持ってません。

ボートに乗って釣りをする場合は、エリアトラウト用のネットを使ってます。

スピニングの場合は、フックが1本のルアーを使うことが多いので、ハンドランディング(手で魚の口を掴んで水中から引き上げること)。

ベイトの場合は、プラグを使うことも多いので、ハンドランディングは怖い。だいたいロッドで抜きあげちゃいます。

ブラックバス釣りにネットは必要かどうかというと、必須ではない。

けどネットがあると、足場の高い場所でライトリグを使うことができたり、ランディング時にバラすリスクが減ると思うので有利ではある。と思う。

デメリットとしては、邪魔なこと。

1箇所に留まって釣りをするならいいんですが、陸っぱりでバスを狙う場合は動きまわることが多いです。

いちいちネットを地面において、投げて、移動する度に持ち上げるんじゃ、だんだん移動するのが面倒になってきます。

面倒が理由で移動しないのでは釣れる確率が下がりますので、よろしくない。

持ち運び対策が必要ですね。

Jacksonのネットは使ってる人も多くよく見かける。

安いのならプロックスですかねぇ。これはランディングポール(柄)が付いてないんで別途容易する必要がある。

エリアトラウトにネットは必要?

必須。

リリース前提のエリアトラウトで、直接魚に手を触れたり、魚体を陸に上げる行為はルール違反になります。

ネットを使わないのであれば、リリーサーという針を外す道具がないとダメということになってます。

あとエリアトラウトの場合、ネットの材質にも制限があります。

網の部分がゴム(シリコン?)じゃないとです。

魚体が傷つくのを防ぐためです。

おすすめは以前、記事を書きました。ウォーターランド「70すっぽり」エリアトラウト用ネット

ナマズ釣りにネットは必要?

当ブログでは、バットパワーのあるロッドとぶっといPEラインの組み合わせを推奨してます。

そういうタックル使ってれば、ネットは不要かなと思います。

だいたい抜き上げられるはず。

70うpのナマズを狙って釣りたいんじゃーという人は持ってた方がいいかもですけど。

ランガンする釣りなので、極力荷物は少なく!

シーバス釣りにネットは必要?

必須です。

シーバスロッドは結構ぐにゃりと曲がるので、フッコサイズ以上(40cm)だと、ロッドで抜き上げるのは困難です。

シーバスはバスと違って、口に手を突っ込んでも暴れるので、ハンドランディングもオススメしません。フックが刺さって病院行きです。

岸際にずりあげられる場所ならネットがなくてもなんとかなります。

足場が多少高くて、ずりあげができない場合でも高さによってはリーダーを持って抜き上げることも可能ですが、あまりそういうシチュエーションってない気がするなぁ。(リーダーまで手が届かない)

やっぱシーバスやるならネットは買うべきですね。

最初は人に借りても良いかもしれませんが、河川など汽水域のシーバスは結構オイニーが付くので、大人なら自分の責任で掬うべきだと思います。

お高いけど、昌栄のこのシリーズは評価高い。

安くいくならダイトウブクとか、ベルモントとか。リンクはフレームだけなんで要注意。

アジングなどライトソルトゲームにネットは必要?

1g~5gくらいのルアー使う海のルアーゲーム。アジングだとか、メバリングだとかそんなん。

ネットは使わずに抜きあげちゃうイメージがあります。

ネットを持ってない人もよくみる。

でも、すこし大きめの魚がかかっちゃうこともあるんで、ネットがあると安心ですね。佐渡ヶ島での事例もある→ついに本命イナダきた!

それほどランガンすることもないですし。

というか、わざわざ海にアジングだけをやりに行くことがないんで、何かしらネットは持っていることが多いですけどね。

ライトショアジギングにネットは必要?

必須。

海は足場の高い場所が多い。漁港や海釣り公園なんかは海面が2~3m下にあるなんてザラです。

大きい魚が釣れることもあるんで、柄が伸びる長いネットが必須ですね。

あと枠も大きい方がいいかも。

フレームは丸型だと大きくても、仕舞う時は畳んで小さく出来る。

エギングにネットは必要?

エギングも抜きあげちゃう人が多いけど、足一本にかかってる場合など抜き上げが困難なケースがあります。

無理に抜きあげて足がちぎれると、無駄な殺生となりますので、ネット的なものは持ってたほうが安心。

エギングの場合、ネットよりギャフという引っ掛ける道具を使う方が多いかもしれない。

もちろん、ネットを使っても良いと思いますよ。

まとめ

ネットはどんな釣りでもあるに越したことはないんですけど、釣りを始める前に揃えたい道具の中では後回しされがちな気がする。

実際自分もそうです。

でも、魚をキャッチするためにはルアーより先にネットに投資した方がほんとはコスパが良いんではないかと思い始めてます。

1日に投げるルアーの数なんて実はたかが知れてますしね。

掬いやすい形状の枠、きれいに開く網、持ち運びしやすくするためのパーツ…、ルアーに投資するよりキャッチ率を向上してくれる気がします。

タモは折りたたんで持ち運ぶのが便利です。

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