続・荒川へ釣りに行く

釣行記や釣りに関する話題をお届けします。シーバスとナマズ、バス釣りがメインでたまにソルトも。

東京湾ボートシーバスに初挑戦!ストラクチャー撃ちで連発!釣り感が身に付くNE!

      2016/12/26

先日、ボートシーバスに初めて行ってきました!

結果としては、まぁまぁ釣れた!そして、想像以上に楽しかったです。

久しぶりに大きめの魚の写真が載りますよ笑。

チャーター便の予約、乗船場所

東京湾奥でボートシーバスができる釣宿は、たくさんあります。

出船する場所も色々。

戸田や三郷など河川の中流部から出船して東京湾まで移動する船もあるし、砂町運河など河口近くの運河から出る船、あとは横浜や、船橋や木更津など千葉側沿岸から出船するガイド船もある。

東京湾アリーナ
東京湾シーバス(スズキ)釣り狩人船「釣日和」
今回僕らが利用したのがここ。

東京湾シーバスチャーターボートWith(ウィズ)
ここは大野ゆうきが使っているらしい。

荒川中流
東京湾のボートシーバス/釣り船【SURPRISE】
戸田から出船するシーバスガイド船。荒川で釣りしたい場合は有利かも。

横浜
東京湾シーバスガイド&チャーターボート|アイランドクルーズ【横浜】
船が3~4台ある大手。船長同士の情報網があるから不発が少なそう。

千葉側
ぜんぜん知らないんですけど、検索したらいっぱい出てきました。今コノシロパターンやりたいなら、木更津の方に大きめのコノシロが固まってるみたいなので、千葉の方が有利かもしれないです。

今回は、新川河口近くの砂町にある東京湾アリーナから出船するシーバスガイド船「釣日和」さんに、チャーター便でお願いしました。釣り仲間2名と軽3名で乗船です。

チャーター便というのは2~3名で船を貸し切る形式で、乗り合い便は1~2名で申し込んで知らない人と乗り合って料金をシェアする形式です。

値段は1人10,800円(税込)!

出船の時間は、朝マズメ便(朝6時頃から6時間)、夕マズメ便(昼過ぎ~6時間)、ナイト便(20時頃~6時間)の3つのコースから選択可能。

出船時刻はだいたいの目安なので、細かい時刻は応相談で対応してくれるようです。

今回は朝マズメ便で、5時半集合の6時出船の予定でお願いしました!

いざ東京湾アリーナへ!

東京湾アリーナの駐車場に、ちょうど5:30に到着。まだ暗い。

東京湾アリーナはナビの名称検索で出てきました。駐車場の入り口に守衛さんがいるので、釣宿の名前を伝えて500円払って中に入ります。

駐車場に着いたら船長に電話して、船まで案内してもらいます。

img_3076.jpg

マリーナ内の桟橋はこんな感じで大量の船が。

タックルの準備は、駐車場横にある自販機が設置してある休憩用のデッキか、船上でとのことでした。

船上でタックルの準備しながら、船長と最近のパターンについてお話ししていたらので、出船は6時半ごろとなりました。

ちなみに、予定よりちょっと押してしまいましたが、きっちり6時間、12時半まで釣りをさせてくれました。ありがたや。

朝イチはコノシロパターンでお願いします

どういうプランで釣りをしたいかも、こちらの希望を聞いてくれる。

最初にお願いしたのは、コノシロパターン!でっかいルアーで釣りたいDEATH!!

だがしかし、船長いわくココ最近はコノシロの群れが薄いという..。

この日の3日ほど前に、まさかの54年ぶりの大寒波がやってきて雪が降るという2016年を象徴するかのようなタイミングの良さにより、コノシロパターンは可能性は低いかも知れないと釘を刺されました。

そもそも、コノシロパターンは釣れたらでかいけど、1日数バイトみたいなストイック釣りらしい。

でもたくさんコノシロパターン用のルアー買ってあるし、全くやらないのも悲しいので、2時間コノシロを追いかけてもらうことに。

そんで反応を見ながら継続するか、釣れる釣りにシフトするか検討させてもらうということで、スタート!

10分くらい船を走らせて到着したファーストポイントは、葛西や某夢の国が見えるオープンエリア。

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こんな感じのだだっ広いところですが、コノシロが溜まっていた場所だとか。

なるべく広範囲に遠投してバイトを探る。潮目とかあれば狙いながら。

ルアーも数キャストごとになるべく頻繁に変える。コノシロの棚が5mってことだったんで、ビックバッカーやコノシラスなどバイブレーション中心に、グラバーHi115やビックスプーンなども投げてみる。

満潮が6時ごろだったんですが、結構流れが早くてスプーンシャクるのが結構難しかった。

1時間くらいやってたと思うんですが、どうも釣れる感じがしない。

コノシロも数日前の雪の影響で抜けちゃってる様子。しかも干満のタイミングは満潮からの下げ潮。

下げでは川からの冷たい水が入り込んで、コノシロはどっか行くは、シーバスの活性は下がって口使わないはで、あんまり良くないらしい。

雪の後は、上げ潮で海の暖かい水が入ってくるタイミングで口を使ってきていると船長。

なんか、ずーんって雰囲気が漂い、早々に木更津へ移動。サイズは問わず釣れる釣りにシフト。

せっかくお金出して船乗ってるのでやっぱり釣りたいよね!でかいルアーなんていらなかったんや!!(T_T)

木更津沖まで一気に移動!これ海ほたるじゃん!

魚を釣ろう!ってことで木更津沖まで一気に移動。

途中若干風が強くなって波立ち始めたけど、あまり波しぶきは受けずに済みました。

たぶん30分くらい走ると、なんか見えてきた。

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海ほたるや!!海を突っ切るとこんなに早いのか…。

ここでは、イワシパターン。アクアラインの橋脚に付いたシーバスを狙います。

レンジは20m~15mくらいということで、ビックバッカーをセット。

コノシロパターンを意識して持ってきたビックバッカーだけど、イワシパターンでも使える。ボートシーバスの鉄板ルアー。

なるべく橋脚の際を通せるようにキャストできるといい感じでした。

まずはミヨシ(船の先頭)でやってた友人にバイトが!しかし、なかなか針がかりせず。船長から重みが乗るまで巻き続けるようにアドバイス。

橋脚のキワにキャストして20m落として、ひたすら早巻き!

すると船の後方でやってた友人がファーストフィッシュをキャッチ!反応あるね!!

僕には何も反応がないので、カラーチェンジ。チャート&キャンディカラーから、紫系のイワシっぽいナチュラルカラーに変更!

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カラー変えたら一発で!ファーストフィッシュをきゃああっち!!

推定50UP!すげぇ嬉しい!

しばらく、反応がなくなると別の橋脚に移動して、同じパターンを繰り返す。結局1人2尾ずつくらいキャッチしたかな?

バイトだけなら3倍位あったし、バラシも結構あった。イワシパターン強し!

調子に乗って後半、深いバイトのあとガッツリ走る明らかに今までと違う感触!

その後、何かに張り付いたように離れないスプール手で押さえて強引に引き剥がしてもすぐに走る巨大なナニカがヒット。

最終的にさらに強引に引っ張ったらフックが伸びて返ってきたんですが、何だったんだろう?エイ?

Bristがバットから曲がってました。

いやーしかし、反応のある釣りって楽しい!!

牢獄みたいなストラクチャーと穴撃ち!

海ほたるを後にして、羽田方面へちょっと移動すると、海上にストラクチャーが現れる。

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これは!You Tubeの動画でよく見るような所謂、穴撃ちと言うやつか!!

水中の壁に穴が空いていてそこにシーバスが潜んでいるらしい。

穴の前にルアーを通せれば、釣れるとのこと。レンジはまた15mくらいだったので、またバイブレーションで。

こんかいコノシロパターン意識しすぎて浅いレンジのでかいミノーなどを多めに用意して、バイブレーションやピンテールをあまり持ってきてなくてルアーローテーションができない..。

数少ないバイブレーションをローテンション。それでもなんとか釣れる。

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どうももう少し小さいルアーの方が釣れるようで、コアマンのアイアンプレートやパワーブレードのようなルアーの方が反応が良かった。

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それと、カラーはナチュラルカラーがあたり。IPは一つだけグリーンゴールドを持ってたんだけど、ゴールド系はあんまり反応が良くなかった。

当たらないわけじゃないんだけど、明らかにカラーによって反応が違かったと思う。

青系のイワシカラーが正解な感じだった。

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こんな海上の牢獄みたいなところの壁の周りもポイント。

壁際に落として巻いてくると釣れる。

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この時、ちょうど潮止まり。流されないから操作しやすそうだしと思い付きで、ノリーズのダイラッカを投入。

バス用のルアーだけど、コノシロパターン用に持ってきた。でもこのサイズならイワシパターンでも釣れるのでは…?

10mくらいフォールさせて、2回シャクリ&フォール。

ん?

んん?フォールの度にコツコツ来てるような..。

と訝しんでるとしゃくった時にゴンっ!!

釣れたンゴー!!

しかも結構ナイスサイズ?60超えてそうな手応え!遂にスズキサイズ来たか!!

水面まで上がってきて銀色の魚体が見えてくる。

ネットの位置を確認するために一瞬視線を外したその時に、エラ洗い&ジャンプ!!

気がついた時には、手元の重量感がなくなっている!!

ばれたーー。これまで何回もバレてたけど、これは悔しい!ダイラッカフィッシュがーー!

でも結構アタルぞってことで、急いでキャスト再開。

数頭目でシャクった時にまた軽くなる。

ん?

スナップ開いてるーーーー!!!

貴重なダイラッカが..。ゴールドクラウンとか売ってなさそうなカラーだったのに…….orz

ちなみに、このポイントは近距離の壁打ちだったので特にピンテールがよくあたってました。

1つ持ってたんだけど、早々にフックが死んで使い物にならず..。

ビックバッカー2個とIP1個だけじゃ厳しい..。

羽田空港滑走路を経由して、ゲートブリッジで最大サイズ!

楽しい時間はあっという間で、もうそろそろお昼になろうとしていた。

ここからは戻りながら。

羽田空港を経由して、滑走路の先でちょっとキャスト。

ここではバイトがなかったけど、飛行機を真下から見られてちょっとテンションが上がる。

写真は撮れなかった。

(壁打ちであまり釣れなかったので必死)

ここでは釣れず、移動して最後のポイント。若洲のゲートブリッジに到着。

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上げの流れが出始めているようで、いい感じのヨレと潮目が出来てました。

ゲートブリッジの真ん中らへんの橋脚の下へ。

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若洲公園で陸っぱりはやったことあったけど、陸っぱりではぜったいに届かないところで釣りをしている..。

ここは沖のストラクチャーに比べてだいぶ浅い。底まで10mないくらい。

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こんな感じで橋脚の周りに柱が立ってて、そこの周りに付いたシーバスを狙う。

ボトムまで落として、巻き上げ。

橋脚の周りを回って、あるポイントで..!

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ルアー回収直前でナイスサイズ出現!これはスズキサイズでしょう!

相当手前だったんで、ルアーにアタックしてくるのが見えた笑

そして、そこにシーバスが固まってたみたいで、同じポイントで5連発!もっと連発したかな?しかもみんなナイスサイズっぽい!

ぽいというのは、交代で投げたんだけど、キャッチは3かな?友人が連続でネットイン寸前でばらしてました。

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わたくしはスズキサイズを2キャッチ!

大満足!!

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12時半まできっちり6時間投げさせてもらい、マリーナへ帰港しました。

初のボートシーバスを終えて感想をば

すごく楽しかった!

船長も、手取り足取りという訳ではないですが、気さくな感じで良かったです。

船ってなんか怖いイメージあるかもですが、まったくそんなことはなく。

船長が魚がいるポイントに連れて行ってくれるので、魚を釣る感覚を身につけることができるので、初心者の方など経験を積みたい人にこそおすすめだなと思いました。

船で経験を積んで陸っぱりをしたらもっと違ったものが見えてくるような気もします。

実際、友人たちはこんなに早く巻いて釣れるのか!と言ってました。

ソルトのバイブ早巻きって、バスとかトラウトの感覚から言うとめちゃくちゃ早いんですよね。

ただ、今回は残念だったのは、コノシロパターンをメインに考えていたこともあり、ちょっとルアーが揃っていなかったこと。

もっとルアーローテーションが出来たら数が伸ばせたような気もします。

ガイド船といえども想定していたパターンができずに、別のプランになることは普通のことだと思う。ちょっと今回は用意するルアーが偏り過ぎてたな。

コノシロパターン以外のルアーもミノーをメインに用意していたのが痛かった。

x-80とか、グラバーHiとか、裂波とか、ルドラとか。

なぜかレンジが下がることを全然意識していなかった..。鉄板バイブやピンテールは追加しておくべきだったなぁ。

追加したのはビックバッカーくらい。

ずっと20m~15mくらいまで落としてからの釣りでした。ミノー1回も投げてない。

レンジについては、気温が急激に下がった影響もあったのかもしれません。

面白かったのは、落として巻いてきて相当上のほうまで来てからバイトがあることも多かったのですが、かと言ってしっかり落とさず、バイトが有ったであろうレンジを最初から引いてきても釣れないということ。

魚がいるレンジまで落として、見せて追いかけさせてバイトに持ち込まないとダメみたいでした。

あとは、エリアトラウトと同じような感覚でカラーチェンジできるともっと数を伸ばせるのかなと思いました。

何本か抜くとスレるんですが、別の人と場所を交代して違うカラーやルアーが投入されると釣れるというケースがありました。

ルアーの数は釣果にかなり影響しますね…。

道具の差は結構大きいなと思いましたが、キャスト精度も大事です。

ストラクチャーギリギリにキャストする。船も完全に止まってるわけではないので、ロッドワークでなるべくストラクチャー際を通るようにするなどのテクニックで釣果は変わると感じました。

明らかにいい場所入った時は、やっぱり釣れることが多かったです。

オープンエリアならなるべく広範囲にキャストするとかね。

その点ではBristはかなり調子良かった。バックハンドのフリップキャストもバシッと決まって楽しかった。

オープンエリアで飛距離も出せるし。

次に行く時には補充していきたいルアー

ナイト便だとまた話しは変わってくると思います。季節もあるし。

取り急ぎ、次は12月の中旬に夕マズメ便で、またボートシーバスに行くことが決まっているので、その時までに追加しておきたいルアーをまとめておきます。

バイブレーション&スピンテール

ビックバッカーは追加決定。泳ぎ出しが早いからショートキャストを繰り返すストラクチャー撃ちでも活躍してくれた。

スズキサイズもビックバッカーが連れてきてくれたし。

レンジが深い場合に備えて、ヘビーウェイトバージョンがあると効率が良いなと思った。狙いのレンジまで落とす時間は早いほうが良い。

アイアンプレートは船長も強くおすすめしていたし、良く釣れていた。

糸絡みしにくいっていうのもポイント高いと思う。20秒とかフォールさせてエビってるとショックがでかい。

安い鉄板バイブでも釣れると思うけど、糸絡みがネックなんですよねぇ。

ビックバッカーに比べてこのサイズ感の方が食いが良いようで、大きいルアーで釣れる魚を取った後に、本命として使いたい。

ショートキャストの壁打ちには、バイブレーションよりスピンテールの方が適していると感じた。

ストラクチャー沿いに投げて平行に通してくるのはアイアンプレート、壁に向かって投げて落として巻き上げてくるのにはスピンテール。

これらは2~3mのレンジより下だったら対応できると思うので、ミノー類より先にこちらを揃える方が、せっかく買ったルアーを有効活用できる確率が高い気がしました。

ミノー

魚が浮いていれば、ミノーの出番。12月でも日によっては上ずる日もあるのか..?微妙だ。

船長も使ってました。このサイズのミノーならこれで決まりレベルで評判も高い。

2,000円と高いけど、このサイズのルアーはだいたいこの値段。

代用としては、タイドミノー、SASUKE裂波、x-80マグナム。

早巻き対応のグラバーHi115など。

中古も視野に入れて探そう。

ボートシーバス鉄板と呼ばれるルアー。サイズ感も一番釣れそうなやつ。

とりあえず、ミノーはこの2つ持ってればいいのでは..?

あとは陸っぱりで使うルアーでも大丈夫なような気がするけど、どうでしょう。

ジグ

12月になるとシーバスもジギングパターンに移行している可能性もある。

こればっかりは直前に船長に確認するしかないので、ルアー揃えるのは直前の方がいいかもしれない。

シーバスのジギングは、しゃくって誘うというより、フォールで魅せて巻いてくるのが基本でイージーな釣りらしい。

こういうパクリルアーのフック変えるだけでも十分のような気もする。

カラーは、同じルアーで複数用意できたほうが圧倒的有利。

派手系とナチュラル系みたいな感じで、差をつけて用意したい。

具体的には、ゴールドやキャンディーみたいなキラキラ系と、イワシなどリアル系やブルーピンクなど。

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