続・荒川へ釣りに行く

釣行記や釣りに関する話題をお届けします。シーバスとナマズ、バス釣りがメインでたまにソルトも。

夜釣りの必須アイテム「ヘッドライト」についての知識やおすすめライト

      2017/05/30

バス釣りはデイゲームがメインですが、シーバス・ナマズ・アジにメバルなどライトルアーのターゲットはナイトゲームの方が釣れると言われている魚が多くいます。

これらの魚を釣りたい人にはこの記事が役に立つのではないかと思います。

シーバス、ナマズ、アジetc..。夜釣りするなら必須です。

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夜に釣りをする時の必須アイテム「ヘッドライト」。

ナマズから始まり、シーバス、ライトソルトゲームと手を広げ、夜に釣りをする機会が増えて、ヘッドライトは必需品となりました。

アルペンで買った安物のヘッドライトをずっと使っていましたが、正直光量がもっと欲しいと思ってました。

満足とはいはないが、大きな不便はないしと3年間は安物のヘッドライトを使っていました。

ヘッドライトについて最初は手元を照らせれば良いか程度の認識。しかし、明るいライトを使ってみると、やっぱり光量が大きい方が何かと捗るなと認識を改めました。

極めつけに、この動画をみて、やっぱもう少しいいモノを買おうと思った次第です。

ベイトフィッシュについての情報が得られるってのは大きいです。やはり。

ルアーの交換くらいなら薄明かりでも十分なんで、近所で釣りする分には不要っちゃ不要なんですが、ラインを結ぶ時なんかはやはり明るい方が結びやすいです。

一口にヘッドライトと言っても性能は色々です。

光の強さについては、ルーメンという数値。

あとは光の色、強さの調整機能などなど…。

考えるべきポイントは意外にあって、選ぼうと思うと思いの外選択肢が多いのです。

ということで、ヘッドライトを選ぶための知識について簡単にまとめてみます。

釣りをする上でのヘッドライトの役割

夜に釣りをする場合は必須です。

役割としては、

・移動中に足元を照らす
・ルアー交換時に手元を照らす
・魚がつれた時に、水面を照らす

などなど。

移動中とか、ルアー交換やノットを結ぶ時に手元を照らすというのは想像しやすいですね。

釣れた魚をネットにいれるときにライトで照らすと魚が暴れやすいって話もあるんだけど、暗くてよく見えない状態だとネットインに失敗してバラしてしまうこともあります。

都会でシーバス釣る時なんかは夜でも明るいので、ライトがなくても何とかなります。

夜のアジングや、ナマズ狙いの時はヘッドライトを忘れると、かなり不便です。

またライトを使う時は何かしら作業中で手が空いていないので、頭に括りつけることができるヘッドライトが良いです。

釣果に差が出るヘッドライトの使用上の注意点

ヘッドライトの使い方で、釣りに慣れた人なんだなーとか、初心者だなというのは分かっちゃったりします。

上級者ほどライトの使い方に注意を払っています。要素はライトの使い方だけじゃないですが、釣果に差がでます。

ありていに言ってしまうと、ライトの使い方は気をつけないと周りの人にムッとされることがあります。

自分が気をつけてライトを使ってるのに、無頓着な人が周りに来て台無しにされたら、そりゃ怒るよねということです。

自分は気にしないぜって人も、トラブル回避のために知っておいたほうが良いかと思います。

ということで、ヘッドライト使用時の注意点です。

むやみに水面を照らさない

魚にライトの光を照射すると逃げます。魚にプレッシャーがかかり、釣れなくなります。

むやみに水面を照らすのはやめた方が良いです。

ライトの光が魚にとってどれくらいのプレッシャーになるのかは計り知れませんが…。

少なくとも人が近くにいる時に水面を照らすのはマナー違反とされています。

ベイト(小魚)がいるか、水質はどうかを確認するために水面を照らすことはあります。

その情報を元に戦略を立てることもあります。

ただ、水面を照らすのは一通り釣りをした後、周りに人がいない時にやるのがお約束です。

ライトを水辺の方向に向けない

直接水面を照らしていなくても、ライトを水辺の方向に向けるのもやめておきましょう。

移動中とか仕方がない場面もあるかとは思いますが、基本的には水辺の反対方向を向いてからライトを付けるほうが良いです。

釣りの準備をしたり、ルアー交換・ラインを結ぶ時も後ろを向いてライトの光が水辺に向かないように気をつけると良いです。

光の強さを表す数値について「ルーメン」どれくらい必要か

ヘッドライトの光量を表す数値が、「ルーメン」。

50ルーメン。100ルーメン。などとパッケージに記載されているはず。

数値が大きい方が、明るい。

ただ、普通の生活上では馴染みがなさすぎて、果たして100ルーメンがどれくらい明るいのかが、分かりづらい。

恐らく、1,000~2,000円くらいのヘッドライトだと、25~50ルーメンくらい。

3000ルーメンとかのライトも存在してるようですが、釣具屋ではみたことないし、必要ないと思う。

たぶんガチアウトドア用とか、業務用ですよね。

釣り用途で使われるのは、せいぜい300ルーメンくらいが多いんじゃないだろうか。

ちなみに、自分の使ってきたライトと他人のライトを比較した感想を述べる。

30~50ルーメンのライト(3,000以下で売ってるタイプ)は使えるのか。

陸っぱりの釣りで、手元や足元を照らす用途ではこれくらいの光量でも十分使えるとは思う。

田舎のむちゃくちゃ暗い場所でも、手元を照らす用途だったら使えるレベル。

暗いのが怖いタイプの人だと、夜道を照らす用途ではもう少し明るいほうが安心するかもしれない。

100ルーメンを超えてくると、かなり違いを実感できると思う。

夜に水中を観察する用途で使うには、200ルーメン以上があった方が良さそう。

50ルーメンだと、水上に浮いてるバチも見つけづらいので、物足りなさを感じる。

水中のベイトを見つけるには、200ルーメン以上の明るさが必要だということが分かる。

ラインを結ぶために手元を照らす時も明るい方が捗るのは間違いない。

一度明るいヘッドライトを使うと、もう50ルーメン以下のヘッドライトに戻りたいとは思わなくなる。

その他、あると捗る機能について

明るさの最大値以外にあると釣りが捗る機能などについて

光量の調節・光の種類などが変えられる

水面方向に明かりを漏らさずに極力プレッシャーを減らそうと思うと、光量を絞れる機能があると嬉しい。

Hiモード、Loモードみたいな。

または、赤色の光は魚が認識できないという説もあり、白色と赤色のライトが搭載されているモデルも多い。

ただ、モードが増えると自分が求めている光り方に変えるために、スイッチを押す回数も増えたりするので、使い勝手が犠牲になる面もある。

スイッチ押しすぎてもう1周しなきゃいけないとか、赤使おうと思ったら、白色ガンガン投射しちゃってあうあう..とか。

ウェーディングする時に周囲に存在を知らしめるため以外には、釣りには点滅モードは必要ないと思うのですが、点滅モードがあるモデルだとカチカチしなくちゃいけなくてちょっとめんどくさい。

ベルト・バッテリーの形状、取り外したり、首からかけられたり

基本ヘッドライトは頭に装着するように設計されている。横方向だけじゃなく、縦方向にもベルトがあるタイプだと安定性が増す。

横方向だけだと、結構すぐにベルトが伸びてズレやすくなる。

ただ、頭に装着せずに首から下げて使う場合も多い。個人的にはこっちのスタイルがほとんど。

つばのある帽子をかぶっていると、頭に装着すると手元を照らしづらいので。

首から下げる場合、横方向のベルトだけにして使う。たぶんだいたいどのモデルでも縦方向のベルトは外せると思う(たぶん)

首付近に装着して使うように設計されているモデルもある。

ベルトから取り外せるようになっていて、ベストなどにクリップできるようになっているものも。

他には、バッテリーの位置も工夫があって高級なモデルにはライトとバッテリーの位置が離れているものが多いようです。

ちょうど頭の後ろに当たる位置にバッテリーがあると、バランスが良くて重さを感じづらいのだとか。

ヘッドライトメーカーはどこがいいのよ

アウトドア全般で広く使われているジェントス、釣りプロもよく使ってるのがゼクサス、ソルトのライトゲームから始まり今人気のあるハピソン、という感じで3つ紹介します。

ジェントス

アウトドア用ライトと言えば、ジェントス。有名なメーカー。

もっと明るいモデルもあるけど、高くなるしこの辺のレベルが釣りには一般的だと思う。

ゼクサス

ジェントスに並ぶ知名度のあるメーカーが、ゼクサス。

というか、釣用のライトってことになるとゼクサスが一番メジャーかもしれない。

ちょっと高いけど、その分釣用として最適化された機能が搭載されている。

防水・ゲームベストへの着用・首掛け(ネックライト)用のベルトなどがある。

ハピソン

アジングで有名な34とコラボしたフィッシングモデルを発売しているメーカー。

これは首からかけることを前提に、手元を照らしたり、広範囲を照らしたりできるように設計されているのがポイント。

7,000円程度と高いのだけど、首にかけて使うことが多いし、少しポイントが余っているので、個人的にはコレを買う予定です。

買いました。

最近ではニューモデルも発売された。

追記:mazumeのヘッドライトが使いやすそう

安定の大野ゆうきが使ってるやつ!

高い方のLimitedが、MAX300ルーメン。

安い方は、MAX130ルーメン。

ウェーディング中に落としても大丈夫なレベルの防水、シンプルなスイッチ(ON/OFFのみ)、ズーム切り替えは一眼レフみたいな感じでできるなどすごく使いやすそうだと感じる。

あと、USBで充電できる点もポイント高い。

電池式より手間が省けるし、コンパクトだ。

安物買いの銭失いに注意

ヘッドライトって、ワゴンでメチャ安で売ってたりするんだけど、安物買いの銭失いになるパターンが多い気がします。

接触が悪くてすぐに付かなくなってしまったり、最悪最初から点かない場合もあったりする。

あとは回転式のスイッチが固すぎて全然回転できないとか笑

1日使えればいいならそれでもいいんですが、継続的に使う予定があるのなら、ちゃんとしたメーカーのものを買った方が早いんじゃないかなーと思います。

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