続・荒川へ釣りに行く

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今更聞けない日焼け対策基礎知識。日焼け止めの性能の意味

      2015/08/26

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真夏の釣り船に乗るのに日焼け止めを忘れ、半袖短パンで1日釣りしたら、火傷レベルの日焼けをしました。どうも僕です。

夏の釣りは日焼け対策が必須。分かっちゃいるけど、毎年どっかで油断して皮が剥けるレベルの日焼けをしてしまいます。

いつもは、適当に買った日焼け止めを適当に塗って釣りしてます。適度な日焼けはウェルカムなので、それでいいのですが、今回は後悔するレベルの日焼けをしてしまったので、この機会に日焼け止めと、釣りで使える日焼け対策ウェアやグッズについてまとめてみます。

photo credit: King of the Desert via photopin (license)

日焼けの悪影響

日焼けって健康的には見えますが、あまり肌とか健康にはよくなさそう。特に一気に日焼けするのはよろしくない。

日焼けすると風邪引かないどころか、夏風邪の原因という話も

日焼けすると風邪引かなくなるみたいなことを昔は言ってた気がしますが、医学的な根拠はないらしい。調べてもてもそんなソースは見つかりませんでした。

むしろ、免疫力が落ちて夏風邪の原因になるという情報もあります。

確かに実感としてひどい日焼けをした後は、身体のダルさを感じるし、体力を消耗しているのは明らかですね。

それで、夏風邪を引く原因になったり、ヘルペスの症状がでることが多いそうです。

紫外線は蓄積され、40代でシミになる

歳を取るとシミができるのは、それまでに浴びてきた紫外線の影響が溜まって、ある時限界を超えてシミという形で表に出てくるんだそうです。

紫外線の影響は排出できないので、シミが出来ないようにするには、なるべく紫外線を浴びないようにするしかないということです。

紫外線対策まじ大事。

対策その1 日焼け止め

日焼け対策といったら、日焼け止めです。ウェアなどで肌を出さないようにするのも手ですが、暑いですから薄着に日焼け止め塗る方が涼しくて楽ですし。

女性なら常識なのかもしれませんが、意外と知らない日焼け止めのこと。

日焼け止めの効果を表す記号の読み方とか、正しい塗り方とか、これを機に覚えちゃいましょう。

日焼け止めのSPF・PAの意味と紫外線の種類

「SPF30 PA++」ってな文字が日焼け止めに書かれてるのは、みんな見たことがあると思います。この意味分かります?何となく数字が大きければ強そうなのは分かりますけど、僕は知りませんでした。

皮膚が日焼けするのは、紫外線を浴びるからな訳です。

その紫外線にも複数の波長が合って、地表に届いている波長が、UVA・UVBと呼ばれる2種類の紫外線。A波B波と呼ばれることもあるそうです。これらの紫外線を浴びると、日焼けをするだけでなく、弾力やハリを失い、肌が老化すると言われてます。

日焼け止めに表示されているSPFとPAというのが、それぞれの波長に対しての効果の度合いを表しています。SPFはUVBという紫外線を防ぐ役割をしてくれて、PAがUVBを防いでます。「30」とか「+」がそれぞれの紫外線からどれくらいの強度で守るよと表示されてる訳です。

UVBの影響と、SPFの数値の読み方

UVBは肌の表面にダメージを与え、日焼けの原因となる紫外線です。赤くなったり黒くなったりするのはコイツのせいです。シミやそばかすが出来るという悪影響もコイツのせい。

それで、UVBから身を守ってくれるのがSPFでした。

SPFの値は、「30」とか「40」とか数字で表されています。数字が大きいほうが強いっていう理解でもいい気がしますが、ちゃんと意味がございました。

日本人の肌がUVBを浴びて日焼けし始めるのに20分かかると言われています。(もちろん個人差あり)

SPFの数値は、「日焼けし始める時間をその数値の等倍分伸ばすよ」という意味になっています。

つまり、SPF30なら

20(分)×30=600分

600分までは、UVBを浴びても日焼けしないよ。ということです。

実際には汗などで流れたりするので、数値の通りに日焼けが始まるという訳ではありませんが、数値の意味としてはこういうことです。

成分が強ければその分肌に負担もかかるので、外にいる時間を考えて調度良い強さを選ぶのが良しです。

皮膚科のお医者さん的には、日常的に使う分には20~30程度で十分という意見みたいですね。

https://www.hada-check.com/yoshiki/index.php?page=no4

UVAの影響と、PAの数値の読み方

UVAは浸透力が強くて、肌の奥まで届いてダメージを与えてくるという性質があるそうです。雲とかガラスとか衣服なんかも通り抜けてきます。

曇でも日焼け止めを塗ったほうが良いと言われるのは、こういう性質からだったんですね。

コイツは肌の弾力やハリを作っている元の成分にダメージを与えてきます。コラーゲンってやつです。コラーゲン繊維が変性しちゃうらしいです。

そうすると、シワができたり肌がたるんできたりする訳です。肌の老化ってやつですね。

そのUVAを防ぐのがPA。PAの値は+で示され、+が多いほど効果が高くなります。

市販のものだと、最大で+4つまであります。

釣りなどアウトドアレジャーでおすすめの日焼け止め

日焼け止めの数値の意味は分かりましたね。じゃあ、釣りする時にどんな日焼け止めを使えばいいのか。

日常使用ではSPF20~30で十分ということでしたが、日焼け止めは汗をかいたり、水を浴びたりすることで落ちていきます。外で活動するので汗をかかないということは難しい。

なので、やはり強めの日焼け止めを使うか、こまめに塗り直すかという対策が必要です。

薬が強くなればなるほど、逆に肌には良くないので、釣行の頻度と自分の肌の強さの兼ね合いで選ぶのが良いと思います。

あとは、水で落ちにくいウォータープルーフの日焼け止めがありますので、それを選ぶのが良いでしょう。

ということで、美容系のサイトを巡回して、釣りをする時に使えるおすすめの日焼け止めを探してきましたので、リンクを貼っておきます。

ウォータープルーフにも効果の高いのとそうでないのがあったりするみたいですね。水で溶けるとネチョネチョしちゃうので、サラサラ系の日焼け止めが人気みたいです。

ジェルタイプの代表作 エクストラUVジェル SPF50+ PA++++

@コスメという有名な美容口コミサイトで1位でした。

普段我々がコンビニで買うような日焼け止めはクリームタイプが多いですが、これはジェルタイプ。

塗って伸ばすと水みたいになってサラサラらしいです。

あと、ウォータープルーフ性能が激強とのこと。女子はプールや海で使うようです。汗っかきの人にも人気みたい。釣りしててちょっと水を被ったくらいじゃ余裕ってことです。

普通の洗顔とかボディソープで落とせるってところもいいなと思いました。

虫除け効果もアリ パラドゥ バズ ガードUV

http://www.cosme.net/product/product_id/10076772/top

@コスメで4位だったのでそこそこ売れてるやつ。

セブンに売ってるらしい。

ハーブ成分が入っていて虫除け効果があります。独特のニオイがあって評価が分かれてました。

アネッサ パーフェクト UVサンスクリーンAA SPF50+ PA++++

アウトドア最強の日焼け止めという評判でした。

塗り直さなくても、全然焼けないらしい。

絶対に焼きたくない女子必携の日焼け止め!と女子がおっしゃってますので、日焼けしたくない人はこれ買っておきましょ。

ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス SPF50+ PA++++

@コスメで2位だし、値段も安いし、個人的にはこれが一番欲しいと思いました。

ベタつかなくて付け心地がよいそうです。

ビオレの日焼け止めはいくつか種類があって、この青いのが一番人気だとか。

おわりに

紫外線の影響は累積して、最悪の場合皮膚がんになるリスクもあるとのこと。涼しくなってきたとはいえ、まだまだ日差しの強い日は日焼け止めを塗ったほうが良さそうです。

日常的に強い日焼け止めを使うのも肌には良くないということなので、安いのでもいいから用途にあった日焼け止めを2種類くらい用意しておいてもいいかもです。

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