続・荒川へ釣りに行く

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シーバスバチパターンで使えるルアーと動かし方

更新日:

バチパターンでシーバスを釣るためのルアーについて。

昨年は、他ブロガーがよく使ってるルアーを調べて参考にした。

[nlink url="http://www.arakawafishing.com/entry/2015/02/02/095402.html"]

今度は自分の実績を含めて、使えるルアーとその動かし方について書いてみる。

バチパターンで使えるルアーは形状が決まってる

具体的にこのルアーは釣れる!ってのも後で書きますが、一般論から。

バチパターンで釣れると言われてるルアーには共通項があるようです。

  1. 細長い
  2. ゆらゆら動く
  3. ゆっくり引ける

これらの条件を揃えたルアーなら、バチパターンが成立する可能性があるんじゃないかと思います。

細長のシルエットで激しくウォブリングしない、バチっぽいアクションでありながら、ルアーとしてシーバスの興味を引く要素もある...

そんな感じ?

あとバチは基本的に流れに流されてるので、ゆっくり表層を引けることも条件に入ってくる。

バチ用のシンキングペンシルは、ゆっくり引いた時でも、浮き上がりが良く、表層を通すことができるようになってますね。

あとは、フローティングで細めでアクションはロール系のミノーとかが使えますね。

バチが沈んでる時は一旦沈めてから引いてくるんだけど、その時もゆっくり引きますね。

つまり、動き出すのにある程度のスピードが必要なバイブレーションとかは、バチパターンの釣りでは使わないってことです。
(バチパターンの季節にバイブレーションで釣れないということではない。)

底バチパターンを視野に入れると話しは変わるかと思いますが、一般的なバチパターンでは。ということで。

バチパターンにハマるカラーについて

セオリーとしては、オレンジベリー。つまりお腹がオレンジ色は強いって言われてますし、釣果的にも実感します。

あとはピンク。それと黒がハマる時もあるみたい。

ボディの色は、パール系が強いと思う。カラーチェンジ候補としては、マット系、クリア系でチャートやピンク、黒などがあると良い。

逆に、メタリックカラーはバチパターンでは出番なしです。

ホログラムも入っていないカラーの方が良い気がしますが、ホロキャンディー的なカラーに変えたら1発で釣れたこともあるちゃある。

バチを観察してると、赤黒いやつも入れば、青白いやつも入る。満月の日と新月の日ではルアーの見え方も変わると思う。

状況や条件によって反応するカラーは変わると思うので、何種類か用意しておくのがオススメです。

僕のローテーション的には、1.パール系、2.クリアー系、3.マット系。みたいな感じでルアーのカラーを変えていきます。

気まぐれでグロー系も投入します。

1箇所で粘る時は、さらにカラーとルアーをとっかえひっかえし、ランガンする時はパールチャートバックオレンジベリーを信じて投げ抜きます。

それぞれの系統でのオススメカラーは..

パール系
チャートバックオレンジベリー、一択。神カラー。

レッドヘッドや、ギーコでも可だけど。

クリア系

クリアピンクが最強でしょうか。いちごみるく的なカラーが反応よしです。

あとは、クラウンや、ブラック・ブラウンの透けたやつに実績がございます。

マット系

個人的には他のカラーと差別化をするために、チャートかどピンクをボックスに入れています。

パール系とクリア系でほとんど釣れてしまうので、そんなに出番がないんですが..。

マット系に変えたら釣れた!という展開がたまに起きています。1色くらい持っていてもよいかと。

バチパターン的なルアーの動かし方

バチが水面まで上がってきて流されてる時と、上がってくる前や沈んでしまった後では、ルアーを通す水深が変わる。

まずは基本的な動かし方とスピードについての考え方。

基本はバチの動きに合わせる。つまり、上流から下流に流されてるようにルアーを通すコースを調整する。

アップクロスキャスト=流れの上流側に投げて、下流に流されながら巻いてくるのがセオリー。

流れとほぼ同じスピードで巻くような感覚で。

実際にはちょっと早く巻かないとシンキングルアーなら沈んでしまうし、水の抵抗がないとルアーが動かないのですが、流れに同調させるイメージで動かすと良いかと。

あとは、正面に投げて下流にルアーを流し込んでいくドリフトも使える。

その場合、ほとんどリールを巻かないくらいのスピードでもOK。

自然に流されていくイメージ。

下流に投げて巻いてくるダウンクロスでも釣れるけど、その際は極力ゆっくり、頑張って泳いでるけど流れに負けて進めないバチをイメージすると良いかと。

次はレンジ(ルアーが通る水深)。

バチが水面に浮いてる時は、水面~水面直下15cmくらいを通すイメージ。

バチ抜け用に開発されたルアーは適正なスピードで巻くと、この水深を通るようになってる。

流れに対しての角度によって、ルアーが受ける水の抵抗が変わるので、リールを巻くスピードと、ロッドを構える位置でレンジは調整する。

ロッドを高く上げて巻いてくると、ルアーも上の方を通る。こうして、ルアーの頭を水面に出しながら巻いてくると、曳き波を立てながら泳いでくる。

バチ抜けでは、この曳き波パターンがハマることもある。

逆に、ロッドを下げて構えて、水面より少し下の層を通るようにしたら釣れることもある。

バチが水面より下にいる場合(抜ける前や抜けた後沈んでいった時間帯など)は、バチが目視できないだけで水中を漂ってる可能性もあるし、土から抜けるバチをボトムの方で待ち構えてる魚もいるかもしれない。

そういう時は、一旦ルアーを沈めてから、下のレンジを攻める。

浮き上がりの良いバチ用シンペンなら、ボトムに落としてから巻いてくると上昇するアクションになるので、土から抜けて水面を目指すバチを演出できる。

ローリングベイトやトラビス7みたいなルアーなら、浮き上がらせずに水中を漂わせることも可能。

シーバスの捕食を目視して狙い撃ちするのが楽しい

個人的なバチパターンの醍醐味は、目視でシーバスの居場所を特定して、ルアーを流しながら、ピンポイントでバイトを引き出すことです。

水面に浮いたバチを食べる時に、シーバスがパクっと口を使った瞬間に波紋が残る場合があります。音が聞こえることもありますね。

シーバスの痕跡を発見次第、ルアーが流される角度を計算してキャストして、波紋があった場所を通るように巻いてくると...

ずんっ!とバイトが発生します。

これが最高に楽しいです。

シーバスはバチを食べるときも1箇所に留まっているようで、ほんとに波紋があった場所で釣れるので、非常にドキドキです。

凪の日は、ルアーが泳いでいるコースも目視できるので、なおさらドキドキです。

これがあるからバチ抜けは初心者に向いてるんですよねー。

バチパターンで使えるルアーたち

  • ミノー
  • シンキングペンシル
  • ワーム

ざっくり言うとバチパターンで使うルアーの種類はこんな感じ。

一般的によく使われてるルアーについては、別記事にあるので、個人的な好みのルアーを挙げてみる。

バチパターンで使ってるミノー

エリア10 (おすすめ度MAX)

8e2d6eaf

バチシーズン最強ルアー。

バチシーズン以外でも主力をはれる。

そして、安い。お値段なんとたったの1,000円。

つまり、最初に買うべきルアー。

カラーは、パール系。それで背中やお腹に別の色が入っているような奴が第一候補。1つ買うならこの色。

個人的に信頼してるのはパールチャートバックオレンジベリーだけど、パールレッドヘッドでも、ギーコでも釣れるとは思う。

手に入るのであれば、チャートバックオレンジベリーを買っておきましょう。

ガイア エリア10(AREA10) #27

価格:1,021円
(2016/1/29 10:55時点)

次にクリア系(透き通ってるやつ)。クラウンやハッピーレモン、ピンクみたいな、明るいクリア系と、赤や黒など暗いクリア系があると良いと思う。

ガイア エリア10 #39(クリアークラウン)

価格:1,021円
(2016/1/29 10:57時点)

Amazonだとバチ的なカラーがあまり売ってないので、ネットなら「釣り具のポイント」で買うのが良い。リンクは楽天店のを貼っておきました。

追記:Amazonにもあった!

ミノーは他には、エリア10EVO、コモモスリムなど。

上の写真は、貼ってから気がついたけど、エリア10じゃなかったw

アイマの何かです。でも釣ったのはバチシーズンだったはず。

追記:2017年新発売の、ダイワモアザンスライがかなりいい感じです。

簡単に曳き波が出せます。

バチパターンで使ってるシンキングペンシル

表層用

表層を攻めるシンペンはこれら。

中層以下

底バチパターンに。

最後にワーム

ワームは、ジグヘッドで使う。

ワームもバチが水面まで抜けてる時ではなく、沈んでる時に使ってます。

まとめ

とりあえず、この記事で言いたかったことは、エリア10をゆっくり引け!ということ。

細かいテクニックは、釣り場で出会う上手い人に教えてもらったり、自分で経験を積んで覚えていけばいい。

エリア10ならバチシーズン以降も使えるし、安いし、最初に買うルアーとしては最適だと確信してます。

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